ニュース・ブログ

総数27件 1 2 3 4 5 6

こんにちは☆豊橋市のパーソナルトレーニングジムフリーダムの高田です。最近は暑い日々が続いてますね。
私はというと、この陽ざしを利用して日中身体を焼いております。夏のボディコンテストに向けて準備中であります(*'ω'*)

さて、タイトルのお話しですが先日、体験レッスンにお越しいただいたお客様から「どういった目的で利用する方が多いのですか?」と質問をいただいたのでお答えしたのは、

☆一般的な月額制ジムや24時間ジムで運動をする方は、マシンの使い方を十分に理解している方が少なく、ご本人もそれを自覚しているためか、不安そうに周りを伺いながらトレーニングをしているのをしばしば見かけること

そうしたよくわからない状態では、身体も良くなりづらく、身体に変化が見られなければ運動するモチベーションも上がらずジムに通うのをやめてしまいがち

☆当店は大手のジムに設置しているマシンと同等級のマシンをおいているので、当店でマシンの使い方を理解すれば、ご自身でジムに通うことになっても以前より楽しく運動をすることが出来る

☆当店をずっと通っていただくよりも(個人的には嬉しいですが)身体の動かし方を理解し、運動が好きになって卒業していただけたら私としては嬉しいです(^^)

といったお話をさせていただきました。綺麗ごとではなく、これが私がパーソナルトレーニングジムを開業した理由であり、私が思うパーソナルトレーニングジムを利用する目的の一つかと思います。

現在体験レッスンが1,000円&入会金無料でやらせていただいております。期間は限定的に考えております。定員数に達し次第終了しますのでご検討中の方はお早めにご利用ください(^^)/

当店は皆様のご利用のお陰でOPEN1周年を迎えます。
現在新規キャンペーンとして
☆体験レッスン1,000円
☆入会金無料(通常価格11,000円)
☆ご利用後の口コミ入力でコース料金1割引き
を実施しております。
ご不明な点は、メールのほか、LINE@やお電話にて受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

新しくレッグエクステンション&カールマシン(太ももの表側・裏側のトレーニングマシン)、マルチヒップマシン(お尻全体、太ももの表側・裏側・内側のトレーニングマシン)を導入しました。今回は特に女性の生徒様からリクエストの多かった「お尻、ももの内側、裏側」をトレーニングできるマシンを導入しました。

パーソナルトレーニングジムの枠を大きく超えた設置マシンの多さが自慢です。今後ともよろしくお願いいたします。
レッグエクステンション&カールマシンは、誰でも簡単に太ももの表側、裏側を鍛えることのできるマシンです。 マルチヒップマシンは、特に女性が気にされるお尻、太ももの裏側を鍛えることのできるマシンです。

こんにちは!豊橋市のパーソナルトレーニングジムFreedom(フリーダム)の高田です(*'▽')

今月のお休みにつきましては、

3月23日水曜日 12時から17時までの間
になります。

なんと新しいトレーニングマシンを導入しまーす(#^.^#)
今回新しく導入するマシンは、レッグカール&エクステンションマシンとロータリーヒップマシンになります。女性が気になる、お尻、裏もも、内ももにも効果のあるマシンになります。お楽しみに!上記日時にご予約をご検討の方はご注意ください。

本日のコラムは食事における各栄養素の摂取バランスについてです。前回のコラムでは、ダイエットは計算した活動代謝量よりも少ない食事量にすることが重要だとお話をしましたね。しかーし!食事量を守っていれば何をとっても良いということはなく、その摂り方も大事になってきます('ω')ノ

炭水化物は脳や体を動かすため必要ですし、脂質は体温を保ったり皮膚を保護するため必要、タンパク質は筋肉や臓器、ホルモンなどを作るために必要です(役割はもっとたくさんあります!)。

食事で摂る栄養素には大きく分けてお米や麺、穀物類などの「炭水化物」、肉や魚類などの「タンパク質」、そして先述2つや調味料に含まれる「脂質」の3つの栄養素に分けられます。

三大栄養素といわれるこれら3つの栄養素はどれを抜いてしまっても生きていけません。(←ココ超重要!!)

少し前に流行った炭水化物を極端に減らしたダイエットは短期間の減量ができることで人気を博しましたが、先述のとおり体に必要な栄養素のバランスを大きく変えるため、とても難しいダイエット方法なのです。このコラムを読んでいる方の中にも低糖質ダイエットに失敗した方も多いのではないでしょうか。

それに加えて最近は、米を主食に生活してきた我々日本人は、炭水化物を少なくして脂質とタンパク質を増やすダイエットに不向きなのではないか〜なんて言われています。ダイエットの考え方、トレンドは本当に常に変化していきますね( ;∀;)


さて、本題に移りましょう。そんな大事な三大栄養素をどのような比率で摂ればいいのか、これにもさまざまな考えがあると思いますが、私は厚生労働省が2020年に出した指針「エネルギー産出栄養バランス」を挙げたいと思います。

こちらを挙げた理由としては、まず国(厚生労働省)から発出していること。そして近年のダイエット研究のメタアナリシス※とも符合しているからです。

この指針によると、


・タンパク質は食事全体の13%〜20%が望ましい。成人(18歳〜69歳)で23%、高齢者(70歳以上)では22%を超えないようにする

・脂質は20%〜30%を超えないようにする

・炭水化物はタンパク質と脂質で摂った残りのエネルギー量を摂る。数値にして50%〜65%

参照元:https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586560.pdf

となっております。

さあここまできたら今までの基礎代謝量、活動代謝量、各栄養素の摂取比率をもとに1日に食べる各栄養の量(グラム数)を出していきます。随分と長くなってしまいましたがあともう少しですよ!ついてきてくださいね♪

次回のコラムもお楽しみに(*'▽')


※メタアナリシス (meta-analysis)とは、複数の研究の結果を統合し、より高い見地から分析すること、またはそのための手法や統計解析のこと。要は現時点でかなり説得力があるよ〜って感じにとらえてください( *´艸`)

総数27件 1 2 3 4 5 6

HOME >ニュース・ブログ