2026年01月11日
皆様こんにちは。
冬のトレーニングは、寒さで体が縮こまりやすく、怪我のリスクが高まる一方で、代謝が上がりやすくダイエット効果が高い時期でもあります。
冬のトレーニングで注意すべき5つのポイント
1. ウォーミングアップは入念に
冬の筋肉は、例えるなら「冷えて硬くなったゴム」です。いきなり引っ張ると切れてしまいます。
静的ストレッチを行う際は外気の低い場所を避け、できればエアコンなどで気温が安定した室内でおこないましょう。
屋外でストレッチをする場合は静的ストレッチでは身体が外気ですぐに冷えてしまいます。動的ストレッチ(体を動かしながら温めるストレッチ)を優先してください。
2. 「隠れ脱水」に要注意
冬は喉の渇きを感じにくいため、夏場以上に意識的な水分補給が必要です。
空気が乾燥しているため、呼気や皮膚から水分がどんどん失われています。
水分摂取は、喉が渇く前に飲むのが鉄則です。内臓を冷やしすぎないよう、常温の水をおすすめします。
3. ウェアは「レイヤリング(重ね着)」で調整
汗冷えは体温を急激に奪い、筋肉を硬直させるだけでなく、風邪の原因にもなります。
トレーニングセットのインターバル中は、こまめに上着を羽織って保温してください。
4. 血圧の急上昇(ヒートショック)に配慮
寒い場所から急に動いたり、息を止めて力んだりすると、血圧が急上昇しやすい季節です。
力を入れる時に息を吐くように意識します。呼吸を止めないように注意です。
5. トレーニング直後の「免疫ケア」
激しい運動直後は一時的に免疫力が下がる「オープンウィンドウ」という状態になりやすいです。
汗をかいたウェアのまま帰宅するのはNGです。すぐに着替えてください。
トレーニング後はグルタミンやビタミンCなど、免疫をサポートする栄養素を意識して摂りましょう。
以上、安全第一で冬こそ熱くトレーニングしましょう!